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看護師の一日・キャリアステップ

日勤

配薬

自己管理が難しい患者様に朝食後の内服薬を配ります。この時に、その日の部屋持ちの患者様に一人ひとり挨拶していきます。

点滴づくり

担当の部屋の患者様が使用する点滴をミキシングします。処方箋を一つ一つみて、点滴の内容に間違いがないか確認します。

申し送り

夜勤の看護師から、各チームに分かれて夜間の患者様の情報などを、チームで共有します。

検温

担当の患者様を回り、身体的な変化はないか、全身状態を診ていきます。

申し送り

夜勤の看護師へ、一日担当した患者様の情報を伝えます。

夜勤

配薬、血糖測定、検温

日勤の看護師より申し送りを聞き、情報を得ます。

配薬、血糖測定、検温

夕食前の血糖測定や食前後の配薬、患者様の状態を診るために検温に回ります。

検査、点滴の確認、迎視

日勤帯で滴下する輸液の確認や、朝採血を行うためのスピッツの確認を行います。患者様の部屋を回り状態の変化がないか観察します。(2時間置きに適宜)

採血、血糖測定、経管栄養、検温、配薬

起きられた患者様から検温を行い、採血・経管栄養を開始します。
朝食前に血糖測定を行います。
配薬を行います。

申し送り

日勤の看護師へ、夜間の状態を申し送ります。

看護部の概要(2016年9月1日 現在)

看護師数 362名(正規職員330名{助産師17名}非正規職員32名)
一般病棟 300床   入院基本料 7対1入院基本料
急性期看護補助体制加算 25対1   手術室 5室
看護提供方式 パートナーシップナーシングシステム(PNS)
血液浄化センター 40床   夜勤体制 2交代3交代ミックス型
新人教育 部署に教育主任を配置し、部署配属後、2週間程度は、教育主任が専任として指導を行います。 新人看護師には決まった相談相手がいて、仕事の悩みなど精神面の相談・支援を行います。 日々の看護実践における指導は、実地指導者、チームメンバーが行います。

クリニカルラダー表

レベル ラダーⅠ ラダーⅡ ラダーⅢ ラダーⅣ(検討中)
カテゴリー分類 新人 一人前 中堅 達人
めやす(対象) 1~2年目
(新卒・既卒入職者)
3~4年目 5~9年目 10年以上
取組み期間 2年 2~3年 2~3年  
定義 自立に向けた指導を必要とするレベル 自ら自立し、自律的にチームメンバーの役割を果たすことが出来るレベル 日常看護を遂行し、看護実践モデルとしてリーダーシップを発揮し、後輩を育成するレベル チームメンバーの方向づけや育成を行い担当部署の目標達成に貢献するレベル
役割
  • 新入職者
  • 新入職者の相談役
  • チームメンバー
  • メンバーシップ
  • リーダーシップの実践者
  • 委員会活動のメンバー
  • チームのリーダー、サブリーダー
  • 学生指導
  • 委員会活動のリーダー
  • 実地指導者
  • 委員会活動の主要な役割
  • 統括リーダー
  • 師長、主任の補佐的役割
到達目標
  • 社会人としての常識的な行動がとれる。
  • 基本的知識、技術、態度を習得し、安全で確実な看護の実践が出来る。
  • チームメンバーの役割を認識し責任をもって実践できる。
  • 患者をひとりの人間として捉えることができる。
  • 患者、家族、チームとの連携を理解し自立的に看護を実践できる。
  • 日々のケアーを通し、看護観を深めることができる。
  • 看護実践において役割モデルとなることができる。
  • 看護過程をふまえた個別的ケアーが実践できる。
  • 状況に応じたリーダーシップがとれる。
  • 院内外学会、研究会等に積極的に参加できる。
  • 専門領域における役割モデルとなることができる。
  • 看護単位内でのリーダーシップがとれる。
  • 委員会活動等で主要な役割がとれる。
  • 院内外学会、研究会等に積極的に参加する。
  • 研究等への助言指導ができる。
看護実践能力 手順・マニュアルに頼る。 個別的看護実践 特定領域の役割モデル 専門領域の役割モデル
管理能力 メンバー役割 リーダーシップの実践者 チームのリーダー、サブリーダー 部署全体のリーダー
教育能力 院内研修で知識を深める。 知識と実践の統合 後輩、学生の育成 部署全体の方向づけ、目標達成に貢献
研究能力 院内学会に参加 看護研究に共同参加 看護研究計画と研究発表 研究推進、研究応用
ラダーⅡ、Ⅲのどちらかで取り組む

院内研修計画表

看護部現任教育構造図
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